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会員の皆さんへ |
・「連絡の窓」を時々開いて、事務局からの連絡の確認や最新情報を見てください。 |
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印刷は こちら 印刷可能期間9月14日まで |
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ガイド参加出欠表 事務局 岡理事 |
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1班印刷は 左ページは こちら 右ページは こちら 印刷可能期間9月14日まで(2~6班も同様) |
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2班印刷は 左ページは こちら 右ページは こちら |
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3班印刷は 左ページは こちら 右ページは こちら |
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4班印刷は 左ページは こちら 右ページは こちら |
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5班印刷は 左ページは こちら 右ページは こちら |
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6班印刷は 左ページは こちら 右ページは こちら |
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9月2日更新 故青柳理事長へのお悔やみメール |
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1.市役所ツーリズム課 山口課長
いつも大変お世話になっております。ご連絡いただきありがとうございます。
6月頃に、青柳さんと電話で話す機会があり、白みりんミュージアムオープン
後のガイドについて話がしたいといわれていました。
この度の訃報に驚くとともに、表現できないほどの深い悲しみを感じています。
私は、ツーリズム推進課に異動になる前の広報課の時から、青柳さんには大変
お世話になっており、様々なことにご協力いただきました。
私がこの4月に課長となった際にも、山口さんなら大丈夫だと励ましていただき、
大変こころ強く感じていました。
ガイドの会の皆様も大きな悲しみに包まれていることと存じます。
残された我々は、青柳さんの志を継いで、これまでと変わらぬ流山本町と利根
運河のPRを継続していきましょう。
故人の冥福を心より申し上げます。
2.流山おおたかの森駅前観光情報センター(グローバルながれやま 梶川理事長)
この度はご愁傷様です。
どれ程史跡ガイドの会青柳会長、またガイドの会の皆様には良くして頂き、
暖かくサポートして頂きまして、感謝してもしきれません。
青柳会長とは、市役所の4階で打ち合わせの際、情熱のこもったお話をお聞き
するひとときが、とても楽しく思い出されます。
今年は、お電話でのお話しとなっておりました。
体調が良くないと仰りながらも、明るく対応してくださいました。
本当に本当に残念です。
皆々様も暑い日が続いておりますから、ご自愛くださいますよう。
今後とも宜しくお願い致します。
3.生涯大東葛飾学園 中川副学園長
いつもお世話になっております。
ご連絡ありがとうございます。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
4.ゆうゆう大学(専門員)汲川様、渡辺様
この度は、早々に訃報をお知らせくださいまして痛み入ります。
青柳理事長のご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます
とともにご冥福をお祈り申し上げます。
おとりこみ中の事と察しますが、取り急ぎご挨拶まで。
(退会会員からのお悔やみメール)
青柳理事長ご逝去につきお知らせ頂き有り難うございました。
厳しい状況とは思っていましたが残念なことです。
心よりお悔やみ申し上げるとともに今までのご指導に感謝するばかりです。
青柳家のルーツは信州の山城「青柳城」にあることとか、今は跡形もない
長岡城の話を伺ったことが懐かしく思い出されます。合掌
小川 岱三
故青柳孝司氏ご葬儀のご連絡、誠に有難うございます。
お通夜か告別式のどちらかに出席して、故人のご冥福をお祈りいたしたい
と存じます。
森 雅城
連絡有難うございます。
肺がんで、入退院を繰り返しているとのうわさは聞いておりましたが、
急な訃報に驚いております。
ガイドの会の最功労者ですので、残念です。
26日は私の誕生日でしたので、命を引き継いだような気がします。
ご冥福を祈ります。
須郷 隆雄
青柳理事長ご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。
長谷川 捷紘
ご連絡をありがとうございます
屈託ない笑顔が思いうかびます
合掌
日野
元会員 佐藤(茂)です。青柳理事長のご逝去と御葬儀日程のご連絡
ありがとうございました。
大変恐縮ですが、元会員でかつ脚が不自由な事より、会員の塩崎様に
香典をお預けし欠席にて失礼致します。
お気遣いのお知らせメールをいただき、本当にありがとうございました。
以 上
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定例会のお知らせ、8月ガイド実施報告、9月以降ガイド予定表は こちら |
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9月1日更新 訃報 |
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青柳理事長が病気療養中のところ8月26日ご逝去されましたことを謹んで
お知らせいたします。
(ご葬儀の日程)
日時: お通夜 9月1日(日) 17時受付 18時~通夜
告別式 9月2日(月) 8時~9時30分
場所: ライフケア流山会堂
流山市流山5-23-6 Tell 0471-54-4444
喪主: 青柳多聞氏(孝司氏嫡男)
定例会のお知らせ、8月ガイド実施報告、9月以降ガイド予定表は こちら |
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NPO法人流山史跡ガイドの会理事長青柳孝司氏への追悼文 田村副理事長 |
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青柳理事長の思いもよらぬ報に接しただただ驚きと悲しみに浸っています。5月の総会にはお元気
な姿を見せて、いつ病院から呼び出しがあるかわからないからよろしく頼むと言っていましたが、ま
さかこのようなことになるとは想像もできませんでした。謹んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りいた
します。思えば平成19年1月、中央公民館主催のボランティアガイド養成講座に参加した縁で青柳
理事長との親交は始まりました。参加者は30人ほどいましたが最後まで残ったのは5人でした。
平成19年秋、その5人で立ち上げたのが現在のNPO流山史跡ガイドの会であります。会の発足当初
は互いに知識を高めあい、ガイドの会のあり方や将来像を論じ合いました。時には激しい意見の交換
もありましたが、そうしてできあがったのが現在の会であります。そのような中、発足以来17年、
常にガイドの会の先頭に立ちリードしてきたのは青柳理事長でした。人脈を生かした本町関係者や
役所関係者へのアプローチは青柳理事長以外には成し得ないことでありました。まさにガイドにかける
情熱がほとばしるようでした。そうした永年の実績は数字にも顕著に現れました。現在、ガイドをした
総人数は10万人に届くほどになり、会員も大幅に増えました。
また、内閣府や千葉県知事からも表彰を受けることができました。現在、千葉県には多くのガイドの会
がありますが、その頂点に立っているといっても過言ではないでしょう。まさに青柳理事長の薫陶の賜
であります。
現在、ガイドの会を取り巻く環境は大きく変化しようとしています。みりんミュージアムや蔵の博物
館(仮称)の開業、文化財保存活用地域計画などへの対応、ガイドコースの再構築など問題も山積して
います。長期的に見れば少子高齢化や企業の定年制度の延長、趣味の多様化などの問題もあります。
まだまだ青柳理事長のご指導をいただくところが多くありますが、今となってはそれも叶わず、ただ残
念な思いで一杯です。しかし、いつまでも悲しみに耽っているわけにもいきません。青柳理事長の望む
ところは、ガイドの会のさらなる発展と継続であると思います。私たちガイドの会員一同は青柳理事長
の敷いたレールを進み、さらに発展、継続させることをここに誓い追悼の文とさせていただきます。
長い間、本当にありがとうございました。安らかにお休みください 。
令和6年8月30日 NPO流山史跡ガイドの会 副理事長 田村哲三
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故青柳理事長を偲んで 事務局 関口亘彦 |
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故青柳理事長を含め5人で平成19年から「流山史跡ガイドの会」を立ち上げましたが、当初は流山
本町を訪れる人も少なく史跡への関心も薄い時代でありました。創業者5人は寂しい思いをされたことと
思います。流山を多くの人に知ってもらおうと地道に研究を重ねた結果、会員も少しづつ増え、流山を訪
れる人が多くなり今日に至りました。メディアも流山を話題に取り上げ、「アド街ック天国」、「ちい散
歩」、「じゅん散歩」等の放映のお陰でようやく流山の歴史に関心を持つ人が増えてきました。 これは
地道に努力してきた故青柳理事長の地元行動力の賜物であります。
当会が軌道に乗りつつある現在、道半ばにして逝去されたことはご本人も心残りがあったことと思いま
す。会員の皆様もこんなに早く亡くなられるとは思いもしなかったことでしょう。悲しみに溢れておりま
す。故青柳理事長の志を我々が引き継いで本町界隈の活性化展開、利根運河のみならず市内の名所旧跡
の充実したガイド、そして埋もれた文化財を掘り起こし、「歴史と文化の宝庫流山」を多くの人に知って
もらうことだと思います。
ここに生前の「流山史跡ガイドの会」への揺るぎない活動努力と功績のあった故青柳理事長に対し会員
一同謹んで哀悼の意を表します。 |
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思い出に残る写真を掲載いたしました。 |
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平成26年10月13日
「流山白みりん200年祭」が開催された
「流山史跡ガイドの会」発足以来ちょうど2万名のお客
さんへの表彰状と記念品が青柳理事長から贈られた。
(当会HP流山市のイベント情報「白みりん200年祭」
参照)
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平成29年11月25日
「白みりんと切り絵行灯の夕べ」がに流山本町で行わ
れました。流山駅の駅前通りと閻魔堂横丁を30基以
上の切り絵行灯や200基の竹行灯でライトアップされ
ました。 市内鰭ヶ崎から来られた女性が5万人目の
お客様となりました。
「5万人達成記念表彰」と「記念品」が贈られました。
(当会HP流山市のイベント情報参照) |
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平成30年1月15日
郷土史検定の挨拶と「流山のあらまし」の講義
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平成30年5月3日
全国No1街歩きマップを決定する応募作品に
青柳理事長が案内した様子をマップに表示さ
れています。
文字が小さく内容がよくわかりませんが、青柳
理事長のスタイルの特徴が良く出ていますね。
machiminの「はしもと あや」さんのイラスト
(「連絡の窓」平成30年5月号参照) |
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平成30年11月27日
第11回ベイエリア東葛飾交流会
この交流会の目的は各団体との交流を通じてガイドレベル
の向上を図り、ひいては各団体が所属する地域の振興に
寄与することを目的とし、併せて、開催場所である流山市
についての理解を深めてもらうことである。
(当会HPの活動状況参照) |
平成31年4月1日
青柳理事長が4月1日にJ:COMの千葉東葛人図鑑番組で
放映されました。
千葉東葛人図鑑とは、様々なフィールドで活躍する千葉 東
葛人を招き、ゲストの現在の活動や生い立ち、今後の展望
などをインタビューする対談番組です。こちら
(「連絡の窓」平成31年4月号参照) |
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令和元年8月28日
おおたかの森小学校こども教室
1,2年生23名に対して「流山のむかし」、「小金牧と
野馬除け土手」、「朝寝坊の観音様」、「流山にきた一茶
のおじさん(紙芝居)」、「ヂンガラ餅神事」、「流山本
町」等々パネルや写真、紙芝居での説明
(「連絡の窓」令和元年12月号参照) |
令和元年12月15日
金子市之丞生誕250年「供養祭」と「天保六花撰講談
の会」が開催された。
ポスターは青柳理事長が書かれたものです。
(「連絡の窓」令和元年12月号参照)
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青柳理事長の挨拶
流山本町江戸回廊で埋もれた講談・歌舞伎で有名
な金子市之丞と三千歳の文化遺産復活という目的を
実現できました。この掘り起し復活は将来の流山本町
の活性化展開のきっかけと信じて流山本町自治会の
全部と流山福祉会館の地域一丸の総力結集実行体制
をつくっていただいたお蔭で今日実現できました。
井崎市長はじめご後援をいただき、光明院のご住
職様、皆様方ありがとうございました。
このポスターのように市之丞と三千歳がびっくりして
このお墓から飛び出してきて感謝をしている姿が目に
浮かびます。
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青柳理事長の焼香 |
田村副理事長と会員の皆さんの焼香 |
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令和2年1月1日
青柳理事長が、浅間神社と富士塚についての取材を受け
浅間神社の初詣特集で「なちゅら」(流山の生活情報誌)
に掲載されました。
(「連絡の窓」令和2年1月号参照)
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令和3年6月5日
ゆうゆう大学南流山学園への講義
青柳理事長から当会の設立経緯の説明から江戸
を水害から守るために利根川水系を整備した結果、
流山が発展したから始まり流山の歴史について等
約50分の講義。
(「連絡の窓」令和3年6月号参照) |
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令和5年9月3日
近藤勇陣屋跡で待機ガイド中に「ちいき新聞」記者から
取材を受けました。
左から岡さん、青柳理事長、中野(和)さん、岡本さん、
関口(亘)
(この時点で青柳理事長はかなり痩せた感じがしました)
(「連絡の窓」令和5年10月号参照) |
平成30年10月20日 「白みりんと切り絵行灯の夕べ」祭り
富山県八尾市の「おわら風の盆」の踊り
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在りし日の青柳理事長 |
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地域観光振興に功績があったとして授与された表彰状と記念品 |
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平成27年度から令和5年度にかけて国、県、市および地元から表彰状および感謝状をいただいた。
流山市長からの「市制施行50周年記念」の感謝状、流山市商工会議所会頭、流山市新川まちづくり協議会
からの感謝状は写真を撮っていませんので掲載することができませんでした。 |
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内閣府から社会参加活動の模範であったとして表彰された (令和2年9月15日) |
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千葉県知事から地域観光振興に功績があったとして表彰状を授与 (令和5年11月3日) |
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流山市長からふるさとづくり観光振興に貢献されたとして表彰状授与 (令和5年3月28日) |
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千葉県観光物産協会長から観光物産事業の発展に功績があったとして表彰状を授与 (令和4年6月20日) |
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あとがき
流山市長から表彰状をいただいた時に、「将来、県からも表彰されるといいですね」と理事長に言いました。
「そうだね、もらえるといいね」と目を細くしてにっこりしました。それが思いがけず実現しました。
「将来、国からも表彰されるといいですね」と言いました。「そうだね、もらえるといいね。皆さんが頑張って
くれれば次の世代に実現するかも」と自分の時代には期待していないようでした。それが実現したのです。
理事長は大喜びでした。私は「おめでとうございます」と言うと、細い目の中がうるんでいるのがわかりました。
本人は、国、県からの表彰は心の中では次世代に少しは期待感を抱いていたようでした。
「次は総理大臣ですね」と言うと、「それは無理だろう。皆さんが頑張れば皆さんの時代だよ」と細い目をして
嬉しそうに言いました。
国、県、市および地元から表彰状、感謝状をいただいたのは理事長の当会への情熱、地元地域への行動力、
人間性、指導力と会員の皆さん一人ひとりの努力があってのことだと思います。
理事長の訃報を聞いたとき、思わず涙が出てしまいました。
阿弥陀如来が二十五菩薩を従えて雲に乗って理事長をお迎えに来たのでしょう。「まだ早い!」と断って欲し
かったです。
極楽浄土で安らかにお眠りください。 |
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9月1日更新 9月定例会のお知らせ 事務局 高橋 眞 |
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9月定例会のお知らせ |
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定例会を下記要領で開催いたしますので、ご参集ください。
記
1.日 時 令和6年9月6日(金)13時~15時
2.場 所 流山市中央公民館 第二会議室
3.議事予定
(1)現況報告・連絡事項
(2)理事会報告
(3)8月ガイド実施結果報告 (コピーして定例会に持参してください)
(4)9月以降ガイドスケジュール (コピーして定例会に持参してください)
(5)事務局連絡
・当会HP改訂について
(6)勉強会 「流山本町の文化財巡り」 田村副理事長
(7)班別ミーティング後自由解散
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8月ガイド実施結果報告 事務局 平本理事
印刷は こちら 9月7日から印刷ができなくなります。 |
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9月以降ガイドスケジュール 事務局 岡理事
印刷は こちら 9月7日から印刷ができなくなります。 |
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勉強会 「流山市の文化財について」 田村副理事長 |
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資料1 「流山市指定有形文化財一覧」(作成:岡理事)
資料2 「流山市文化財一覧」その2 (作成:岡理事)
上記資料3点を印刷して定例会に持参してください。印刷ができない人は事務局で用意します |
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