「金子市之亟生誕２５０年供養祭」についての地元協力の打診について
　　　　　　　　　　　・市議の青野先生、秋元さん、鈴木さん、安藤さんおよび自治会の役員の方に話をして大変良いことだとの
　　　　　　　　　　　ことであった。市のツーリズム課に相談に行ったが総論はＯＫだが具体的な話になると難しい。
　　　　　　　　　　　・地域の方が実施委員会を設けて会長に秋元さん、自治会役員の有志が中心になってやってくれるとのこと
　　　　　　　　　　　である。市にはその旨報告をした。
　　　　　　　　　　　・市役所、観光協会を含めると １ か月２カ月があっという間に過ぎてしまう。
　　　　　　　　　　　・切り絵の飯田本町活性化委員長も協力すると言っていた。
　　　　　　　　　　　・実施日は１２月１５日（日）が良いのではないかとのことである。
　　　　　　　　　　　・地域が中心になってやってくれると言うものの、全額お金を出してくれるものではないので不足金が出ないよ
　　　　　　　　　　　うに準備してほしい。万一不足するようなことがあったら我々が負担するというくらいの気持ちを持ってほしい。
　　　　　　　　　　　・これをやるという意義は、流山本町に「金市あり」を少なくとも市内の人達に知らしめる必要がある。
　　　　　　　　　　　・地域の実施委員会のところに行って実施内容を聞いてくるので東葛交流会のように協力してやっていかなけ
　　　　　　　　　　　ればならない。事務局も忙しくなるが対応してほしい。また、これを企画した人も中心になってやってほしい。
　　　　　　　　　　　全員体制でやらなければならないので皆さんの協力をお願いしたい。
　　　　　　　　　　　・１ 回目の役員会は早々に開くことになっている。出席して様子を報告したい。
　　　　　　　　　　　・団体のお客さんがトイレ休憩の時間がとれるようにガイドの各個所の説明内容をコンパクトにお願いしたい。
　　　　　　　　　　　商工会議所のトイレ使用については、入口ドアに警備保障の警備がかかっているので解除してから鍵でドアを
　　　　　　　　　　　開け、終わったら鍵をかけてから警備の接続をする。鍵の保管場所は秋元さんの家。
　　　　　　　　　　　・昨日の県生涯大学ガイドのお礼の言葉と新規のガイド依頼があった。9/26、10/8、11/7、11/12　各４５名
　　　　　　　　　　　・6/27 先生の案内３０名、本町界隈が新規にある。
　　　　　　　　　　　・中央公民館からの依頼で学童クラブの案内の日にちが決まった。前回と違う点は、室内で紙芝居やプロジェク
　　　　　　　　　　　ターによる史跡案内となる。

　　　　　　　　　　谷田さんが図書館から借りてきた紙芝居の紹介
　　　　　　　　　　　「飛べなくされた鴨」、「新選組がきた」、「ムルデルさんの涙」、「流山へ来た一茶のおじさん」

　　　　　　　　　　　　　　催事のお知らせ
　　　　　　　　　　　・戦国流山の合戦　　　　　　　　　　　　　　　　講師　田村理事 　　　　　　　　　　資料
　　　　　　　　　　　・流山の義賊・金子市之亟の虚像と実像　　　　　　　講師　田村理事、平本さん、石橋さん　 資料
　　　　　　　　　　　・市民教養講座　飢饉から江戸時代を考える　　　　 講師　武田真幸氏　　　　　　　　　 資料
　　　　　　　　　　　・ゆうゆう大学　第２回合同公開講演会　　　　　　 講師　武田康男氏　　　　　　　　　 資料