当会の活動状況
                       
  New!! 第14回郷土史検定試験合格証書授与式 (令和7年2月12日)
  第12回郷土史検定試験合格証書授与式 (令和5年2月7日)
  第11回郷土史検定試験合格証書授与式 (令和4年2月8日) 
  第10回郷土史検定でわがまち再発見! 検定試験合格証書授与式   (令和2年2月21日) 
                 第9回郷土史検定でわがまち再発見! 検定試験合格証書授与式  
(平成31年3月11日) 
                  第11回ベイ・東葛飾エリア交流会  (平成30年11月27日)
                「幕末」のテーマを講話 (平成30年9月25日) 
        学童クラブおよび子供教室への地域史跡案内    (平成30年8月)
                 第8回郷土史検定でわがまち再発見! 検定試験合格証書授与式 (平成30年2月23日) 
一茶句碑めぐりウォーキング   平成29年10月8日(日)
夏休みこどもふるさと歴史教室  (平成29年8月22日(火)



 
 
 
 
 
 
 
       第14回 郷土史検定試験合格証書授与式 
                                           令和7年2月12日(水)


       郷土史検定合格者の合格証書授与式が2月12日に行われました。
       受講者13名のうち11名が受験、5名が合格されました。

       当会の田村理事長から「今後は流山の歴史の各論に踏み込んで知識を増やしていただき、住んでいる地域
       や所属するグループ、家族などに流山の歴史・文化を広めていっていただきたい。ぜひガイドの会に入会
       していただき、各論を学びながら流山の歴史のPR・ガイドの活動を一緒にやっていきましょう」との挨拶
       がありました。

 合格者の皆さん 合格おめでとうございます 
   
      田村理事長の挨拶
 
          合格証の授与
 
      
 
   
       
 
        
 
      
 
 
 
 
 
       ☆第12回 郷土史検定試験合格証書授与式 
                                           令和5年2月7日

       郷土史検定合格者の合格証書授与式が中央公民館で行われました。
       受講者5名のうち4名が合格されました。
 
合格者の皆さん (1名欠席)
 

 
 
 
 
1月10日、講義開始時の寺門公民館長の挨拶
 
1月10日、講義開始時の青柳理事長の挨拶
 
 
       ☆第11回 郷土史検定試験合格証書授与式 
                                           令和4年2月8日

       郷土史検定合格者の合格証書授与式が中央公民館で行われました。
       受講者17名のうち14名が受験、10名が合格されました。寺門公民館長より、「皆さんの熱心な
       学習の結果の高い合格率であり、今回の講習で得た知識、熱意を流山のために活かしてほしい」
       との挨拶がありました。

        また、流山史跡ガイドの会青柳理事長からは「コロナ禍での講習にもかかわらず7割の高い
       合格率だった。流山を第一の町にするために流山の歴史を伝えて社会貢献をしてほしい」
       との挨拶がありました。
 
 
         寺門公民館長の挨拶
 
            青柳理事長の挨拶
 
合格者の皆さん おめでとうございます!
 
 
 
      ☆第10回 郷土史検定でわがまち再発見! 検定試験合格証書授与式 
                                           令和2年2月21日

     郷土史検定合格者の合格証書授与式が2月21日に行われました。
     受講者19名のうち12名が合格いたしました。(1名欠席)

     授与式の後、青柳理事長からガイドの会の紹介があり、当会の実績の説明とボランティア精神とサービス精神
     のある方、健康のため、市民のために活動されることにご賛同いただける方は是非当会に入会してほしいと
     勧誘の説明がありました。公民館からもガイド勧誘の説明がありました。
          
 喜びの合格者の皆さん おめでとうございます
                                                            
   
            公民館長さんの挨拶
 50年流山に住んでいる。子供の頃、流山本町に遊びに行ったことがある。
 難しい試験問題を解いて、すごく勉強したと思います。
 合格おめでとうございます。

 
            合格証書授与




   
   
   
   
 
 
    ☆ 第9回郷土史検定でわがまち再発見! 検定試験合格証書授与式  
                                        
平成31年3月11日(月)


        郷土史検定合格者の合格証書授与式が3月11日に行われました。
        受講者17名のうち10名が合格いたしました。試験問題は50問でかなり難しく合格点は7割以上です。
        合格者の皆さんはこの1か月間猛勉強されたことと思います。お疲れ様でした。
        合格者10名のうち、授与式に出席された方は6名でした。
        中西中央公民館長から合格のお祝いの言葉があり、検定試験を合格してこれで終わりということではなく、
        これをきっかけとしてガイドの会に入会し、地域のため、来訪者の案内をしていただきたいというお話がありました。
        続いて当会の青柳理事長から、今回得た知識は流山の歴史を深めたり、歴史を楽しんだりするのに役立つと思う。
        「町の美しさは歴史によって磨かれる。そして誇りのある信がその美しさを保っていく」という言葉がある。
        市民のため、公共のため役立っ
てほしいとの挨拶がありました。
        授与式の後、青柳理事長からガイドの会の紹介があり、当会の実績の説明とボランティア精神とサービス精
        神のある方、健康のため、市民のために活動されることにご賛同いただける方は是非当会に入会してほしい
        と勧誘の説明がありました。
        入会希望の返事は本日はいただけませんでしたが、郵送による返事待ちとなりました。
        多くの入会希望者を期待しています。

 
 
喜びの合格者の皆さん 
 
 
 
 
   
     中央公民館長の中西様からの祝辞がありました。        青柳理事長から合格証書の授与。 おめでとうございます。
     
   
     

   
     
 
  
 
      平成31年1 月22日(火) 
         郷土史検定の講義が始まりました。
      初回は1月22日に成顕寺、諏訪神社、木釘稲荷神社等の現地講義でした。
      2回目は1月29日中央公民館で「流山のむかし」(流山市教育委員会発行)を教科書にして講義が行われました。
      講義が始まる前に中西公民館長から、平成22年度から座学、現地研修、検定試験という形式をとっている。流山史跡
      ガイドの会には地域のために活躍していただいている。参加者の方にはガイドの会に入会し、市民あるいは来訪者の
      案内をしてほしいとの挨拶がありました。続いて当会の青柳理事長から当会の設立経緯と、1か月間だけ集中して流山
      の歴史を勉強してもらいたい。
      また、検定試験の内容についての説明がありました。
      講義は流山のあらましから始まり、古代から中世までの講義がありました。今回からプロジェクターを使用して視覚と
      聴覚による講義で受講者の皆さんには理解しやすくなったものと思われます。
      3回目は2月1日で、9時に平和台駅集合で流山本町界隈の現地講義が行われました。
      4回目は2月7日で、講義は江戸時代から現代と利根運河について行われました。
      5回目は2月15日で、流山の民俗、文化財および全体のまとめの講義がありました。
      6回目は2月26日に検定試験
が行われました。 
   
    中央公民館長の中西様からの挨拶がありました。            青柳理事長の挨拶
     
講義風景  
   
現地講習(本町界隈)  
 
1月22日、平和台駅に集合。2グループに分かれました。
 
赤城神社の大しめ縄にて 
     

一茶双樹記念館にて 
 
万上みりん工場前にて 
     
   
新選組本陣跡にて    葛飾県庁・印旛県庁記念碑にて 
 
 
千葉県観光ボランティアガイド連絡協議会
第11回ベイ・東葛飾エリア交流会
平成30年11月27日
  会場 流山市文化会館・中央公民館
 

      ・この交流会の目的は各団体との交流を通じてガイドレベルの向上を図り、ひいては各団体が所属する地域の振興
      に寄与することを目的とし、併せて、開催場所である流山市についての理解を深めてもらうことであります。
     ・今回の幹事は、当会、新選組流山隊、流山史跡探訪友の会と流山市の4団体であります。
     ・千葉県内16団体のうち13団体が参加しました。
     ・式典は、開催団体代表として、当会の青柳理事長が挨拶をし、続いて井崎市長が歓迎の挨拶をされました。
     ・参加団体の紹介があり、千葉県観光ボランティアガイド連絡協議会からの報告、むらさきの里野田ガイドの会から
       トピックスの紹介がありました。
     ・テーマ別交流会が行われ、四つのテーマとして、「交流会のあるべき姿」、「お客様を増やす知恵」、「ガイドの老齢化
      と増員対策」、「ガイド時の安全対策」について活発な意見交換が行われました。
     ・午後からは、郷土芸能鑑賞として、東葛お囃子愛好会の皆さんによるお囃子を披露され、流山市観光情報ビデオと
      して、流山市指定無形民俗文化財の「大しめ縄行事」、「ヂンガラ餅神事」、「おびしゃ行事」と流山市観光協会の
      プロモーションビデオの紹介がありました。
     ・史跡巡りとして「新選組ゆかりの場所巡り」、「葛飾県など明治黎明期の史跡巡り」、「流山本町江戸回廊の街歩き」の
      3コースの内、希望のコースを選択した史跡巡りとなりました。
   開催団体代表青柳理事長の挨拶
   
 井崎流山市長の歓迎の挨拶  開催三団体 
   
テーマ1 「交流会のあるべき姿」について  テーマ2 「お客様を増やす知恵」について
   
 テーマ3 「ガイドの老齢化と増員対策」について  テーマ4 「ガイド時の安全対策」について
   
東葛お囃子愛好会の皆さんによる郷土芸能の披露 
   

 
     「幕末」のテーマを講話     (平成30年9月25日
      「日本史を知る」という総合学習をしている茨城県江戸川学園取手小学校5年生が、時代区分毎に課題研究をしています。
      流山の新選組に関連して「幕末」時代の講話をしてほしいと学校側から当会に依頼がありました。
      午後1時半から40分ほど、流山新選組に絡めて「幕末」の時代を講話しました。
      5年生90人が体育館に集合して関心をもって聞いてくれました。
      いつの日か流山に来てくれることを期待しています。  
 
 
   ☆学童クラブおよび子供教室への地域史跡案内    (平成30年8月)

    地域の協議会と市公民館が企画した小学校の生徒を対象に夏休み中の校外学習として、各学校周辺の史跡を案内いたしました。
    8月初旬から中旬にかけて行われ、地域に密着した歴史や史跡および民話を紙芝居にして子供たちに地域の歴史に興味を持って
    もらおうというのが目的です。
    最初に紙芝居を行い、その後、学校周辺の史跡を案内しました。猛暑に見舞われ、日陰を求めてドリンクタイム。また、台風の
    ため外に出られず紙芝居を4つ行った学校もありました。各学校とも紙芝居の内容を復習するする問いかけを行い生徒に理解を
    深めていくこともしました。  
  
 西初石小学校 (平成30年8月1日実施)   
    生徒17名と先生が集まって、紙芝居「あさねぼう観音」と貝塚の説明の後、西栄寺(あさねぼう観音拝観・六地蔵の話)の説明を
   して、上貝塚貝塚へ行き、貝殻や土器の破片拾いをして生徒たちは大喜びでした。 
 
    貝殻や土器の破片拾いをしました
     
 ・東深井小学校(8月2日実施)    
  生徒70名が集まって地域に関する紙芝居をし、3年生以上30名で、森の図書館で埴輪を見てから東深井古墳公園を案内しました。
   
沢山の質問が出ました。 東深井古墳群の説明  
     
  ・西深井小学校(8月2日実施)    
    生徒12名と先生が集まって紙芝居「深井小学校のおはなし」の後、学校の前にある「安蒜家板石塔婆」と淨観寺(明治時代、深井
   小学校の教室だった本堂内に入り薬師如来を拝観)および富士塚(浅間神社)を案内しました。
   
    淨観寺境内にて深井小学校発祥の説明
     
  ・新川小学校(8月2日実施)    
    生徒35人と先生が集まり、紙芝居「小金牧・野馬土手・平方観音・オランダ様」を行いました。学校周辺の史跡めぐりは猛暑の
   ため中止し、中野久木古墳見学に変更しました。
   
     
  小山小学校(8月6日実施)    
    生徒8名と先生が集まり、「成顕寺について」の説明の後、周辺史跡めぐりとして成顕寺を案内しました。教室に戻ってから「小金牧
   の野馬」についての説明をしました。
     
 ・おおたかの森小学校(8月7日実施)   
    生徒18名と先生が集まり、紙芝居「茂侶神社縁起とヂンガラ餅」と「小金牧とオランダ馬、野馬除け土手」を行い、三輪野山遺跡の
   はなし、「ながれやま」地名由来、明治の流山 県庁と常与寺およびおおたかの森小学校周辺の史跡紹介をしました。
     
 南流山小学校(8月8日実施)    
    生徒14名と先生が集まり、 紙芝居「目かくしの鴨」、「東福寺のお話」、「ばちあたりの仙蔵」および「八木村のお話」を行いま
   した。 台風の影響で周辺史跡めぐりは中止いたしました。 
   
     
     
 江戸川台小学校(8月17日実施)   
  87名の生徒が集まり、紙芝居「江戸川台と稲荷神社」とその後4年生以上21名と先生の参加で、野馬除土手、江戸川台稲荷神社を
  案内しました。子どもたちの応答も多く、また先生たちも興味津々でした。
   
    江戸川台稲荷神社にて
  



   ☆ 第8回郷土史検定でわがまち再発見! 検定試験合格証書授与式  平成30年2月23日(金)

       郷土史検定合格者の合格証書授与式が2月23日に行われました。
      受講者26名のうち24名が検定試験を受け、15名が合格いたしました。試験問題は50問でかなり難しく合格点は7割
      以上です。合格者の皆さんはこの1か月間猛勉強されたことと思います。お疲れ様でした。
       中央公民館次長の椎名様から合格のお祝いの言葉があり、続いて当会の青柳理事長から流山の史跡を見て先人
      の足跡をたどり、歴史を楽しんでもらい、市民のため、公共のため役立っ
てほしいとの挨拶がありました。
      授与式の後、青柳理事長からガイドの会の紹介があり、当会の実績の説明とボランティア精神とサービス精神の
      のある方、健康のため、市民のために活動されることにご賛同いただける方は是非当会に入会してほしいと勧
      誘の説明がありました。結果、8名の方が入会希望されました。
 
       
 
                   喜びの合格者の皆さん
 
     
       中央公民館次長の椎名様からの祝辞がありました。        青柳理事長から合格証書の授与。 おめでとうございます。
     
     
     
     
     
     
   平成30年1 月16日(火) 
         郷土史検定の講義が始まりました。
      初回は1月9日に成顕寺、諏訪神社、木釘稲荷神社等の現地研修でした。
      2回目は1月16日中央公民館で「流山のむかし」(流山市教育委員会発行)を教科書にして講義が行われました。
      講義が始まる前に中西公民館長から地域参加をして地域の輪を広げるようにしてほしい。しっかり勉強してほしいとの
      挨拶がありました。続いて当会の青柳理事長から当会の設立経緯と昨年11月に案内した人が5万人に達したこと、現
      地のイメージが湧くように講習を進めていきたいとの説明がありました。
      講義は流山のあらましから始まり、古代から中世までの講義がありました。
      3回目の1月23日は前日の雪の影響で座学に変更になりました。講義は江戸時代から現代と利根運河について行わ
      れました。
      4回目は1月30日9時、流山駅集合で流山本町界隈の現地研修が行われました。
      5回目は2月6日流山の民俗、文化財および全体のまとめの講義がありました。
      6回目は2月13日に検定試験
が行われました。
 中西公民館長の挨拶    青柳理事長の挨拶と流山のあらましの講義
 講義風景    講義風景
     
    現地研修 
     今日は流山本町コースの研修です(1月30日)
   
     
 教科書と現地のイメージが合うように説明したいと会長の挨拶。
(流山駅前にて)
   葛飾県庁・印旛県庁跡
(中央図書館横にて)
     
     
  近藤勇はここから江戸川を渡り、帰らぬ人となった     
 (矢河原の渡しにて)
      千葉大学教育学部の発祥の地であり、流山小学校がいち早く
    設置された。     (常与寺にて)
     
     
    慶応4年4月2日未明、新選組227名が流山にやってきた。
         (近藤勇流山本陣跡にて)
     江戸時代から現在まで約250年間も操業を続けるみりん工場。
        (流山キッコーマン((株))にて)
     
     
          小林一茶と双樹ゆかりの場所
           (一茶双樹記念館にて)
           無形民俗文化財の大しめ縄つくり
            (赤城神社にて)
     
     ・2月6日は最後の講習です。
 ・2月13日は検定試験です。皆さん頑張ってくださいね

















          流山の地名の由来となった赤城山
            (赤城神社にて)
   
     
     
     
   一茶句碑めぐりウォーキング 平成29年10月8日(日)

     10月8日に流山史跡ガイドの会と流山俳句協会の案内で、市内5か所の小林一茶の句碑めぐりが行われました。
     向小金の香取神社から流山市役所、流山寺、赤城神社、光明院、一茶双樹記念館まで途中、電車移動がありましたが、
     約5kmを歩きました。流山俳句協会からは会長さんの説明がありました。
     足立区から二人で参加した女性は、「足立区にも一茶の句碑があるが、流山にこんなに一茶関連の句碑があってびっ
     くりしました。今度は、もみじの季節に友人を誘ってゆっくり歩いてみたいと思います」と語っていました。
     
     
       主催者(一茶双樹記念館)の挨拶 JR南柏駅にて                香取神社向小金)
     
 
下蔭をさがしてよぶや親の馬
   
     
     
 市役所前にある一茶の句碑   ゆうぜんとして山を見る蛙かな
     
     
徳川家康によって江戸川が整備され、流山が繁栄しました。


           赤城神社の大しめ縄行事をしばし見学
         境内に一茶の句碑があります
       越後節 蔵に聞こえて 秋の雨
     
     
      光明院にある一茶・双樹の連句碑 
     北川会長(流山俳句協会)さんが説明しています。

         豆引きや 跡は月夜に任すなり (双樹)
      (けむ)らぬ家も うそ寒くして
  (一茶)   
     
     
 双樹のお墓の説明(光明院)    
     
     
 一茶双樹記念館にて   夕月や 流れ残りの きりぎりす
     
     
 一茶双樹記念館にて    同左
     
  ☆ 夏休みこどもふるさと歴史教室  平成29年8月22日(火)

     平成29年8月22日、第一回「夏休みこどもふるさと歴史教室」が北部公民館で行われました。夏休みに地元の歴史に触れて
    もらおうと、北部公民館が企画したものです。当日は小学1年生から4年生の生徒と付き添いの父兄が参加しました。
    講師は当ガイドの会の田村哲三副理事長と落合喜代子。初めに、落合の手作りの紙芝居を映像化したものを使い、落合が紙芝居風
    に解説しました。子どもたちは、自分たちが住んでいる所が小金牧だったことや、オランダ馬が住んでいたこと、どのようにして
    人が住むようになったかなどの話に、目をキラキラさせながら学んでいました。次に田村副理事長のおさらい解説に続きクイズが
    出され全員満点合格。岡野北部公民館長から合格証が授与されました。  
    この活動状況は流山市のホームページにも掲載されました。こちら
                             

     
     
     
     
     
                     写真提供 流山市北部公民館さん
  

                           

AMAYA